ABOUT
横浜市旧市庁舎街区活用事業
JR「関内」駅前、横浜スタジアムに直結、総延床面積約128,500m²、オフィス・商業・ホテルが一体となったミクストユースプロジェクトが始動。
第一生命保険、鹿島建設、三井不動産、京浜急行電鉄、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾートの8社が持つ力を存分に発揮し、新旧が融合したエンターテインメント&イノベーションの拠点・新たな感動とにぎわいの源泉となる街を創造します。
関内の新たなランドマークとなる地上33階建てのタワー棟には、エリア最大の環境配慮型イノベーティブオフィスが誕生します。
外観イメージ(JR関内駅側)
外観イメージ(横浜スタジアム側)※1
JR関内駅
横浜スタジアム
日本大通り
横浜中華街
外観イメージ(JR関内駅側)
外観イメージ(横浜スタジアム側)※1
JR関内駅
横浜スタジアム
日本大通り
横浜中華街
- ※1横浜市旧市庁舎行政棟を継承しホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート」および商業施設として再生
 
OUTLINE
BASEGATE横浜関内タワー建物概要
- 名称
 - ベースゲート横浜関内
(横浜市旧市庁舎街区活用事業) 
- 所在地
 - 神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1ほか
 
- 交通
 - JR「関内」駅徒歩1分、
横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、
みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分 
- 竣工
 - 2025年12月(予定)
 
- 構造
 - S造、CFT造
 
- 規模
 - 地下1階、地上33階、塔屋2階
 
- 敷地面積
 - 16,523m²(街区全体)
 
- 延床面積
 - 100,269m²
 
- オフィス部分事業主
 - 第一生命保険㈱、鹿島建設㈱(区分所有)
 
- 設計・施工
 - 鹿島建設(株)
 
- 敷地内駐車場
 - 街区共用228台(機械式駐車場)
 
- 敷地外駐車場
 - 街区共用150台(予定)
 
オフィス概要
- エレベーター
 - オフィス用シャトルエレベーター 5基(53人乗/基)
乗用エレベーター 4基×3バンク(24人乗/基)
非常用エレベーター 2基(36人乗・26人乗) 
- 基準階貸室面積
 - 12・13階 2,118m²(約641坪)
14〜24階 2,224m²(約673坪)〜2,232m²(約675坪)
25〜33階 2,331m²(約705坪)〜2,334m²(約706坪) 
- 貸室総面積
 - 50,625m²(約15,314坪)
 
- 空調
 - 空冷ヒートポンプパッケージ方式
 
- コンセント容量
 - 60VA/m²
 
- 照明設備
 - LED照明(自動調光調整機能付)
 
- セキュリティ
 - 非接触式ICカードリーダーによる入室管理
 
- 天井高
 - 2,800mm
 
- OAフロア
 - 100mm
 
- 床荷重
 - 一般部500kg/m² ヘビーデューティーゾーン1,000kg/m²
 
- テナント非常用電源
 - 貸室専有部へ15VA/m²をビル側から供給(72時間運転可能)
300kVA×3台分のテナント用非常用発電機スペースを確保 
※本サイトに記載の内容は計画段階のものであり、変更の可能性がございます。